コロナ禍の中でソロキャンプを始めた方も多いと思います。そして、これから夫婦やカップルでキャンプを検討している方も多いのではないでしょうか?
PRTIMESの記事にも「アフターコロナでもキャンプブームは継続される」と記載もあるように、今後も更にキャンプを始める人も多いのではないかと思います。

そこで今回は、私たち夫婦が今使っているコスパが良いギアを紹介したいと思います。夫婦やカップルでキャンプを始める方、どんなギアを買うか悩んでる方、ぜひ参考にしてみてください!
居住空間系ギア
テント
鎌倉天幕 / HIDEOUT02D
とあるキャンプ上で見てから一目惚れ。ネットで販売開始から3分後に購入ボタン連打でなんとかゲットしました。今は普通に買えるそうですが・・・笑


Coleman / 2ルームテント
我が家で初めて買ったテントです。インナーテントもありますし、夫婦やパートナーで初めて行くのであれば、以下の理由からも本当にぴったりでしょう!
- インナーテントが付属されていること
- キャノピー部分あるのでタープがなくても問題なし
- お座敷スタイルもできる
チェア
BUNDOK / ロースタイルチェア BAMBOO
カーミットチェアが欲しかったのですが、高すぎて買えず・・・。こちらのBUNDOKのチェアで「カーミットチェア風」でとても満足しています。座り心地も何も問題なく、コスパ抜群です!
Coleman / ヒーリングチェア
初めて買ったチェアです。こちらも座り心地とても良いです!
テーブル
RatelWorks
ラーテルワークスのテーブルは買ってかなり満足しています。スタイリッシュですし、アルミ部分で熱いものも使えるので、我が家でもかなり重宝しています!


BUNDOK
最初はどのようなキャンプル・スタイルになるか分からなかったので、安いものを購入しましたが、今は全く使っておりません笑
ランタン
Coleman / LEDランタン
大小どちらもありますが、お手洗いや食器洗いなどに行く際に持っていけるのでいまでも重宝しています。
BAREBONES / エジソンストリングライトLED
当初も、今でもテント中を明るくするオシャレなLEDランタンランタンです。
DIETZ / オイルランタン
おしゃれで毎回使っているオイルランタンです!


コンテナまわり
コンテナ(CAINZ)
頑丈で大容量なので重宝しています。
また、耐荷重も優れていて上に座っても大丈夫です。

ラック(IKEA)
シューズラックなのですが、我が家ではコンテナ置きに使用しています。

飲食関連ギア
クーラーボックス
Coleman / スチールベルトクーラー & AO / ソフトクーラー
保冷力も抜群!収容量も51Lと大きく、かなり重宝しています!
保冷剤を入れても、1泊分の食材は全然余裕で入りますので毎回のキャンプの強い味方です。

アイリスオーヤマ / 保冷剤
我が家ではこの保冷剤を5つ使っています。5つ使うと、真夏日でも翌日のお昼くらいまで、保冷状態が続きます(Colemanのクーラーボックス)
ガスコンロ
Snow peak
火力調節もやりやすく、スタイリッシュなデザインでずっと使っています!

SOTO(欲しい)
とはいえ、1つだけでは少し物足りなく、SOTOのソロバーナーも狙っているギアです!
その他
スキレット(DCM)

我が家でがホーマックで購入したDCMブランドを使っています。シーズニングも不要で、ズボラな私たちにはぴったりです!
メスティン(ワークマン)

メスティンはワークマンのものを使用しています。
かなり酷使していますが笑、なにも壊れている箇所などもなくまだまだ使えそうです!
SOTO / 燻製器
ベーコンやたまご、チーズなどの燻製をしています。
いつも家では食べられないようオツマミができるのでオススメです!

ケトル
LOGOSの大容量ケトルを使っています!カップラーメンもコーヒーも、これ1つで問題なくやっていけます。
寝具系ギア
シュラフ
Coleman(夏)
10度までのもののため、11月以降は使用ができないことが多いです。
たまに、めちゃめちゃ寒い日は「掛け布団」のかわりに、シュラフの上に掛けることもあります。
HAWK GEAR(冬)
-15度まで利用できるため、関東圏でのキャンプであれば全く問題なく利用できています。
かつ、価格もお求めやすい!かなり重宝しています。
インフレーターマット(WAQ)
コットで有名なWAQのインフレータマットを使っています。
寝心地もよく、翌朝まで快適に寝ることができます。
コット(ENDLESS BASE)
横花70cmとゆったりのサイズ感なので、寝返りを打ったりしてもストレスを感じることなく眠ることができます。我が家ではこのサイズ感と価格で購入を決めました。

焚き火関連ギア
焚き火台
Jetika
ピコ◯リルっぽい焚き火台を使っています。
本家では1万円以上するのですが、こちらは3,000円程度で購入ができるのでコスパも良いです。

【固定点改善】Jetika 焚き火台 焚火台 折りたたみ コンパクト 軽量 アウトドア ソロキャンプ 焚き火 焚火 スピット3本 収納袋付き キャンプ用品 ファイアグリル 組立簡単 持ち運び
ホールアース
見た目は好きだったのですが、いかんせん持ち運びに場所を取ってしまい今は使用していません。
まとめ
いかがでしたか?
この記事では夫婦やカップルのキャンプに使えるギアを紹介しましたが、いずれも実際に私達が使って満足しているキャンプギアです。
ぜひ参考にしてみてください。安全で楽しいキャンプライフをお楽しみください!
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